作品投稿掲示板 - B-REVIEW

パウロ(このアカウントは使用できません)


投稿作品数: 2
総コメント数: 9
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

パウロ(このアカウントは使用できません)の記録 ON_B-REVIEW・・・・

投稿者の燈火

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

ピアノ

2019-08-20

響き

2019-08-20

エイクピアさん コメント有難うございます。 詩に小説の要素を取り入れてみました。 この作品(拙作「ピアノ」も含め)が小説と異なるところは、ふんだんに詩的表現を取り入れたところです。 (響き)

2019-08-23

gorokiさん コメント有難うございます。 私は全ての詩、小説には必ずストーリーとプロットがあると考えています。 ただ、それが巧妙に隠されている場合もあります。 それを見抜く眼が必要ですね。 (響き)

2019-08-23

誤>雨が窓枠を内、寄木造の床と肘掛け椅子にしぶきをはねかけていた 正>雨が窓枠を撃ち、寄木造の床と肘掛け椅子にしぶきをはねかけていた (ピアノ)

2019-08-22

誤>きみが輝かしいさざなみに指を押し当てるとぼくはこころを安らぐような感覚を覚えた 正>きみが輝かしいさざなみに指を押し当てるとぼくはこころが安らぐような感覚を覚えた (ピアノ)

2019-08-21

この詩には主題が二つあるようですね。 罪と救い。 罪が最初「戦争」 救いの最初「やがて、白い風は眠り緑色の風がここに花と咲く鮮やかな海を生み出すだろう」 罪が再現「明るい花に飾られた棺に横たわりあなたは眼をすでに閉じていた」 救いが再現「朝、目覚めると緑の波が風にさらさらとささやいていた」 最後に浄化ですね。 勝手に解釈しました。 失礼いたしました。 (あなたの水の眼)

2019-08-21

gorokiさん コメント有難うございます。 詩も小説風に書けると思いますので そのひな形のようなものを作ってみました。 (ピアノ)

2019-08-21

goroki さん コメント有難うございます。 この詩では、ストーリだけではなく表現にも気を付けました。 ご指摘の比喩は私も気に入っています。 (響き)

2019-08-21

異国風かつ古典的な感じがしました。 貝の色による書き分けがよく出来ていると思います。 (貝殻の秘愛)

2019-08-21

誤>その一ヶ月後、結婚式の夜にはしめつく雨が潮騒をかき消していた 正>その一ヶ月後、結婚式の夜にはしのつく雨が潮騒をかき消していた (響き)

2019-08-20