作品投稿掲示板 - B-REVIEW

豆塚エリ


投稿作品数: 2
総コメント数: 7
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

豆塚エリの記録 ON_B-REVIEW・・・・

投稿者の燈火

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

つまさきまで

2018-11-17

冥府へ

2018-10-13

藤 一紀さん ありがとうございます。平成生まれなので(?)二槽式洗濯機、思いつきもしませんでした。二槽式は現物を見たことさえありません。「洗濯機」といえば、縦型全自動か、ドラム型のイメージで。脱水まで終わって中で縺れ絡み合った様子を想像して書きました。二槽式に比べて広くて…というところまでは考えませんでした。でもそこまで描写しないとわかりにくいかな?うーん。ちょっと疑問です。 二槽式調べてみましたが、今でも使われている方がいるのですね。未だ魅力ある製品であることに驚きましたし、ちょっと興味がわきました。 (つまさきまで)

2018-11-20

みうらさん 世界を広げてくださってありがとうございます。世の中、白黒はっきりしてくれたらいいのにな。でもそうでないから自分が居ることを考えると大変わがままな感情だと思います。せめてずるい大人の二枚舌にだけは騙されないよう生きたい。 (つまさきまで)

2018-11-20

ふじりゅうさん ありがとうございます。 子供のパートは「大人の世界は甘くない」という言葉に対して、です。わかりにくいかな?と思いつつ、書いたのですが、やはりわかりにくいですね。 雪=白=正しさ てっぺんからつま先まで正しくありたい、という詩でした。そんなこと、あり得ないんですが、子供の頃そう思っていたことを、最近、高校生の女の子を見て思い出しました。 正しさって冷たくて不毛で、ラストでそこを匂わせたかったです。 (つまさきまで)

2018-11-19

「ストレスだろうか。可哀想に。」とか詩にしては少し語りすぎるところがあるな、と思いました。すこし削るだけでだいぶスマートになるような気がします。SMAPとか寄生獣とか、私はよく知らないんですが、知っている人が読んだ際にも果たしてしっくりくるだろうか。じゅうぶんご自分の筆力で世界を作れているので、外から借りてこなくてもいいのではないかと思いました。 (三日月の笑顔)

2018-11-17

三浦天才詩人果実さん おっしゃる通り赤い靴は人形が履いていたものです。リコールセンターはアウシュビッツのイメージでした。人形の次に手をかけられるのは…という暗喩でした。どんなに暗い世の中でも少女たちには生きていってほしい一心なので、そこに希望を感じ取ってもらえたのかな、と思いました。嬉しい感想をありがとうございます^^ (冥府へ)

2018-10-14

まりもさん 政治をあまり思想的にならないよう詩に織り込む手段を模索しています。 今回は若者に選挙に行ってもらいたいというのがテーマでした。おとぎ話や神話のモチーフを現代に結びつけて出すことによって押し付けがましさ、緊迫感を抑制して、最後まで読んでもらえることを狙ったのですが、もっと冷静に書くべきだったかなと思いました。導入は難しいですね。更に長く書いて起承転結のあるものをと最初は思っていたので…この長さでは最初が緩慢すぎるかもと気が付きました。ありがとうございました。 (冥府へ)

2018-10-14

カタルシス、なのでしょうか。けれどラストはうら寂しく、空虚を感じました。物語があって、バランスがいい感じです。 (嘘)

2018-10-13