作品投稿掲示板 - B-REVIEW

小杉匠


投稿作品数: 6
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小杉匠の記録 ON_B-REVIEW・・・・

B-Reviewerの燈火

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精力的投稿者

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はれのひ

2020-02-16

10月の雹

2018-10-11

未来へ

2018-10-02

隣町の雨

2018-09-24

ミリウェイズ様 コメントいただきありがとうございます。 「永遠」の半ば、なんとなくイメージしていただけたでしょうか。 生きるという行為を長年続けていると、それが永遠に続くかのように、ただそれもやはりいつか終わるかのように感じられるのです。 今年は三賀日に京都に立ち寄り、そのとき目に映ったあれやこれや、出会った・見かけた人々などなどについて、イメージを膨らませてみました。 (永遠も半ばを過ぎて)

2020-01-28

渡辺様 最後のご指摘はおっしゃる通りですね。自分でもやや冗長すぎると感じることが間々ございます。 より一層精進して参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 小杉 匠 (絶妙な均衡は死に至る病)

2019-12-29

帆場様 ありがとうございます。 今の自分が綴るとしたら、という想定で書き直すかどうしようか迷いましたが、敢えて原文ママで投稿させていただきました。 あの頃絶賛いただいたのは新参者であるがゆえの加点があったものと今は考えております。 今は日本語を操る技量こそ当時より上がったとはいえ、詩情と申しますか、なにゆえに綴るのか、ということに関しては当時より衰えてしまっているかもしれません。 今更急ぐ年齢でもありませんので詩作100年目指してのんびり精進して参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。 (絶妙な均衡は死に至る病)

2019-12-28

ふじりゅうさま 的確なご指摘をいただきありがとうございます。 当方一度原点に立ち返ったほうが良かろうという判断で、今の詩群の原型となる数年前に綴った詩を投稿させていただきました。 ありがとうございました。 小杉匠 (絶妙な均衡は死に至る病)

2019-12-28

ヤエ様 ご返信ありがとうございます。 補足しなければ伝わらないあたり、まだまだ改善の余地ありですね。 自分では思いも及ばなかったヒントをくださり、本当にありがとうございました。今後も精進して参ります。よろしくお願いいたします。 (10月の雹)

2018-10-14

ヤエ様 コメントありがとうございます。 確かに唐突感があるかもしれませんね。 詩にアクセントをつけたかったという思いはあります。 この詩は今まで慕っていたある詩人との決別のつもりで書いておりまして、勢い強い表現になってしまったかもしれません。 ご指摘ありがとうございました。 (10月の雹)

2018-10-12

何度も何度も拝読しました。 恥ずかしながらあら探しもしました(申し訳ございません)。 結果、「パーフェクト!」としか申しようがありません。 次作も楽しみにしております。 (夢の跡の別れ道)

2018-10-02

ミナト螢さま お名前の漢字を間違えてしまいました。大変失礼いたしました。 以後、留意いたします。 (未来へ)

2018-10-02

ミナト蛍さま コメントありがとうございます。 ご指摘の点、まさに自分自身でも自覚しておりまして、パンチのきいた詩を書くことが今のところできないのです。 最大のウィークポイントを見事に突いていただき、ありがとうございました。 精進いたします。これからもよろしくお願いいたします。 (未来へ)

2018-10-02

帆場さま、ふじりゅうさま 拙作をお読みいただき、丁寧なコメントまでいただきまして、ありがとうございます。 まだまだ細部にまでこだわって頑張っていこうと改めて思う次第です。 これからも、よろしくお願いいたします。 (未来へ)

2018-10-02

さすがにこれは実験的すぎるでしょう、笑 ( アップルパイ屋の独り言)

2018-10-02

コメント失礼します。 全体を眺めると季節を感じる美しい詩だなと感じました。 冒頭1連目の 艶で光る新米が 箸の先で立っている は見事な書き出しですね! ただ、その後ところどころ腹に落ちない箇所が。 なぜ、死ぬつもりなんだろう、とか一連に一箇所程度です。 自分の詩はさておきということですみません。。 (豊作)

2018-10-02

せいろん様 コメントありがとうございます! 書き方は相応に修行しましたが、言葉はもともと持ち合わせたもの。 そこを「綺麗」と言っていただき、とても嬉しいです。 初めてのコメントが私の詩、恐縮です。ありがとうございます。 (隣町の雨)

2018-09-25

帆場さん、はじまして笑 ありがとうございます! 既筆かつ「詩らしきもの」を推敲・改稿せず、そのまま投稿してしまいました。 三連目はないですね、ここで破綻笑 失礼いたしました。 もっと手厳しいコメントをお待ちしています! なお、私は帆場さんファンです^ ^ (隣町の雨)

2018-09-25

はじめまして。「私は良心」を拝読しました。 ストンと腹に落ちる内容である一方で、「良心とは何か?」という問いに自分自身が答えられずにいます。 この詩でいう「良心」とはいかなるものなのでしょうか。 (私は良心)

2018-09-24