作品投稿掲示板 - B-REVIEW

イチノセ


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応援歌

2024-09-14

恋愛

2024-07-07

思慕

2024-06-09

殉職と贖罪

2024-05-10

かみさま

2024-03-07

若人へ。

2024-03-04

コメントありがとうございますm(_ _)m 私の意図していた思いの大半は 最初の2連に詰め込まれています。 この子はピアノと料理が好きだそうです。それはこの子の思った通りに事象を運ぶことができるからです。 しかし勉強や商談は苦手なそうですね。なぜなら自分の力だけではどうにもならないところがあるからです。 これを恋愛に置き換えます。 この子は、恋人が自分の思い通りにならないことに悩みを抱えているのですね。 恋愛において、恋人において、最も大切なことは自分の思いを伝えることです。 しかし、この子は思いを伝えると嫌われてしまうかもしれない。 嫉妬している、もっと構ってほしい、他の異性と喋らないでほしい、 なんて言ったら重くて嫌われてしまうかもしれない。 だけど、ずっと自分だけを見て欲しい。 そういった不安と葛藤から一歩も踏み出せないままでいます。 表面上では気軽なお悩み相談のような でも、内側はちょっぴりダークな詩を書いてみたく、今作を作成してみました。 (恋愛)

2024-07-14

補足です。 殉職とは、職務を全うし死ぬことです。 神父は、男の愛娘を殺した婿の父親でした。 婿が浮気をし逆上して結婚相手を殺してしまったことを知ってしまった神父は 今まで全貌を知らなかった自分こそが罪を背負っていると感じました。 そして自分の発言には責任をとろうと考え、息子の仇を取るべく男を殺害しに行きます。 そして、男を殺害したのち贖罪として自ら命を絶つ、というお話です。 私が今作を通して最も伝えたかったことは2つ。 人間の愛は人をも殺す刃物になりえる 無知こそが一番の罪である ということでした。 (殉職と贖罪)

2024-05-10

こんばんは。 コメント失礼いたします。 詩の構想がとてもうまいなと感じました。 最初はおなかの中にいる赤ん坊だと思っていたのですが、だんだんと雲行きが怪しくなっていき最後の文章で 「あ、なるほど、やられた笑」 と思いました笑 かなり考えさせられる詩でした。 人生というものに最適解な生き方はないけれど、この堕胎のようにまわりの人間に迷惑をかけて生きるような生き方でいいのかと問いかけられているような、そんな感じがしました。 良作をありがとうございました<(_ _)> (墮胎)

2024-03-15

こんにちは。 くじら、、というと私は雄大でたくましく強大な自然の象徴のようなものと思っていました。 この作品はそんな私のイメージを具体的に表してくれた最適解だとおもいました。 良作をありがとうございました。 (くじらの歌)

2024-03-07

はじめまして!イチノセと申します。田代ひなの様、まずは私の作品を読んでくださりありがとうございます! そしてありがたいお言葉のコメントもありがとうございます!! 春は別れの季節です。 と同時に出会いの季節でもあります。 この先つらいことがあったとしても、皆さんなら必ず乗り越えれます。 強く生きてください。 もし、つらいことや悲しいことがあったりしたらまたいつでも読み返しに来てください(⌒∇⌒) これからもお互い頑張っていきましょう!! (若人へ。)

2024-03-06

甘夏

2024-03-07