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いずみ

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そして金魚に食べられる

 2024-05-26

ビーチではサングラスを

 2022-04-14

魚が水を得たような感想をありがとうございます。 簡単に書かれた情景の部分に関しては、全くその通りと言うか課題と言いますかジレンマと言いますか、私の世界を説明するものだけど私の見方を押し付けたくないと思い、そのようになってしまうと言うことでも純粋な未熟でもあります。目に止まるポイントに関しても同様です。より語彙や詩の表現について勉強に励みみたいと思います！ 最後に楽しんで頂けて非常に嬉しいです。感想ありがとうございました。 (そして金魚に食べられる)

2024-05-29

社会は人の集まってできる群生生物だと言いますが、社会を肥やす食べ物も人間なんだと思いました。名前をもち、名前を呼ばれる事は動物の共通項ではありますが呼ばれる事を求めるのは人の特権ですね。猿は人の居住地と山を行き来する境界を跨ぐ者と聞きますが、人の認識によればまた概念的にも境界を跨げるのですね。 この詩は精一杯生を再定義して生きているように思われて凄く美しく感じました。 (Twitterでバズってる時だけ生きた心地がする)

2024-05-28

あなたの詩にも終わりがあるように感じられて命がそこにあるようにかんじられて美しいと感じました。あなたが書くことで詩は人となり命となるのですね。 私はゴミ箱を漁ったりドアを後ろ手で閉めたり寝る時に玄関を開けておくのが好きです。何故ならその延長に妄想の先に私の好きな世界があるからです。自分の世界が損なわれることは虚構なのだと読んで思いました。 あととても面白かったです！ (薬を飲んでから)

2024-05-28

感想ありがとうございます。 より相応しい言葉選びが出来るよう精進致します。 (そして金魚に食べられる)

2024-05-28

心温まるコメントをありがとうございます。目頭が熱を持ちました。 嬉しいのです。 本当にありがとうございました。 (ビーチではサングラスを)

2022-04-16