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仲畑有海


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投稿者の燈火

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コメントありがとうございます。 自分の死に際を決めてくれて、自分が肉の塊になっていく過程を最後まで見届けてくれる人との出会い、 それが人間が恋をすることの本質なのではないかと最近思っています。 少しでも救われたと思っていただけたならよかったです。 (貴女が無駄にしようとしてるその命、僕に捧げてくれませんか?)

2023-09-10

コメントありがとうございます。 これは私がある人に「こう言ってもらえたら嬉しいな」と思って書いた詩ですので、私がというよりかはその人の優しさが出ているのでしょうね。 確かに、もっと狂気性があった方がわかりやすい詩になったかもしれませんね。 (貴女が無駄にしようとしてるその命、僕に捧げてくれませんか?)

2023-09-10

コメントありがとうございます。 田中さんは陰性症状の際はとにかく孤独で、自分と向き合う時間だったのだなと、コメントを見て感じました。 お一人で考え続けて、そして答えを見出して今も生き延びていらっしゃるのはとても立派なことだと思います。 実際、自分の精神が本当に参っている時というのは、誰の慰めも耳に入らないどころか、逆の読み方をしてしまって余計に悪化してしまうことも多々あると思います。 ですがその中に一点の光、例えば自分が唯一敬愛している人からこのような言葉をかけられたとしたら。 たとえそれが自分を利用しようとしている言葉だったとしても、人は藁に縋ってしまうのではないでしょうか。 (貴女が無駄にしようとしてるその命、僕に捧げてくれませんか?)

2023-09-10

初投稿への初コメント、ありがとうございます。 コメントの見方を先程知って返信が遅れました。 自分の命に責任が持てなくなった時、人は誰かに隷属するか、自分の子供に人生を託そうとするのでしょう。 自分の人生なのに、それを全うできない人の、なんと多いことか。 せめてもの救いがあればと最後の2行を足しましたが、蛇足だったかもしれません。 人それぞれ救いの言葉は異なりますよね。 (貴女が無駄にしようとしてるその命、僕に捧げてくれませんか?)

2023-09-10

自分は音楽が専門なのであまり「詩」そのものへの感想は書けないのですが、感じた印象などを投稿させていただきます。 全体的に平沢進の歌詞っぽさがあって導入から個人的にかなりツボだったのですが、 専門的な用語の合間にも柔らかな詩的表現があり、緩急の付け方がとても心地よかったです。 ゆらめく培養液の中でぷかぷかと漂っているアンドロイドを見ているような、 未来的な神秘性を感じました。 これを曲にしてみたいなと勝手に思ってしまいました。 他の作品も見るのが楽しみです。 (水のコトバ)

2023-09-10