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無題
無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1126.5
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 4
作成日時 2022-07-21
コメント日時 2022-07-30
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 2 | 2 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 4 | 4 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
罪人に刺さる詩
1流れる水のそれはの「それは」は読み手への配慮で、本当は「流れる水 川だったのか」とだけ言いたかったところを、意味をわかってもらおうと気を使って、書き足したように見えました。もしそうだったら気づかいは不要でのびのびやって良いと思った。
1この登場人物は不幸のように見えて最後に「川の流れに身を任せて」幸福だったような気がします。歌詞のようにすらすらと詠むことが出来ました。
1無力感やリアリティの欠如、リア充になる安上がりな方法が欲しいものです。それには必要なのはなんでしょう。欠けているものは何でしょう。解決は何でしょう。寛容でしょうか、克己でしょうか、金でしょうか、健康でしょうか、川の新鮮さを感じていたいですね。共感しました。しょぼん。
1恐怖の記憶で片足を引きずる。何が突き刺さるのか、どう突き刺さるのか、いつ?と簡潔な表現には想像力を刺激する側面があったりしますが、疑問が沸き上がり、思うように解釈できないと想像の翼が畳まれてしまう事も多々あります。
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