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恋文
恋文 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1746.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 12
作成日時 2022-04-10
コメント日時 2022-05-08
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 3 | 3 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 3 | 3 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 12 | 12 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 3 | 3 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 3 | 3 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 12 | 12 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
擬音の使い方を間違ったかもしれません、、
0コメントありがとうございます。 とても好きの言葉が嬉しい。 キッとしててほしいです。
1「これが故意だと」はこれで合っているんでしょうか。「これが恋だと」ではなく? まあそれはともかく「届かない恋文」ってありふれてはいますけど決して色褪せないテーマのひとつかなって個人的には思ってます。この詩のキーはやはり「なにか爪痕残したかった」だと思うし、こうやって想いを届けぬまま封印するのってひとつの美学だけど悔いは残りますよね。
1コメントありがとうございます。 はい、「故意」で合っているんです。 違和感、引っ掛かりになってくれて 嬉しいです。 おかしいよね?本当にその恋?て思わせる故意です。 もとこさんには爪痕残せたかなあ? いつも美学に反して、ガンガンいってしまうわたしです。
0私は目も心だと思うし、心も心だと思う。感じる圧力とか重力に、あるくままいたい、約束がないなら。 相変わらず、ゆかしい詩でした。
1コメントありがとうございます。 詩的なコメントにうっとりなりました。 「相変わらず、ゆかしい」 ゆかしいの意味がわからなく、検索してしまいました。そして、照れ笑いしました。 また、読みに来てください。
0少年漫画のストレートな恋物語みたいな詩でした。これを一枚の紙で再現するのは凄いと思います
1いきなり最初の二行の日本語のオノマトペが愉快だと思いました。擬音ですかね。爪痕を残す。コイブミですか。在りし日のと言われると中原中也の詩集を思い出すのですが、この詩では直接言及されて居ませんが、何か反映している箇所がの有るのかもしれません。
1コメント頂きありがとうございます。 少年漫画?!嬉しいです。 褒めて頂き、光栄です。
0コメント頂きありがとうございます。 中原中也さん、大好きです。 影響されているのがバレバレですね。。 もっと頑張ります!
0恋ってエンブレムなんですね。 誰にも壊せない、消えない、誰を好きになっても、死ぬまで跡が残る。 生きていた証。 君が代、いえ私の代、苔のむすまで。
1官能的なようで官能的じゃない絶妙な狭間にありますね。
1コメントありがとうございます。 恋はエンブレム。 ふーむ。考えさせられます。
0コメントありがとうございます。 絶妙って言葉がとても嬉しいです!
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