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プロフェッショナルの銃(ガン)
ほどなくして程を無くした 帰り道すら顧みずに すすぎ忘れた綴る手紙には きっと切符は欠けた一枚が 黒猫とカラス 犬にゾウさんと 優しそうに顔と手を出す人間関係 緩衝材なんて鑑賞するためだけ 止まらないのはカウパー 涙と嘘つく シャーと威嚇する 脅威の命 カーと真似してる 立場の堰を切って ワンチャンあるの?先人(死人)に習った パオンと喚けど 象牙は高価 プロフェッショナルな銃を パンと撃って なンダかンダと生きている いかにもな生かし道半ばを中毒するように求めていて 理由?動機?に気付くことはなく 私にあるのはこの神経質な 性欲
プロフェッショナルの銃(ガン) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 570.7
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-12
コメント日時 2023-11-13
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
リズム・テンポ重視の詩のようですね。 でもやや凝りすぎで、かえってインパクトが弱くなってしまったような感じがします。
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