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僕だけ寂しい
僕だけ寂しい ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 889.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-07-11
コメント日時 2023-07-14
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 タイトル通り、本当に寂しい詩ですね。 前作とは雰囲気が大きく変わっています。 シンプルな表現をすべて一行おきに配置している構成が、寂しさをより上手く表しているように感じました。 タイトル及び末尾の「僕だけ寂しい」を読んでふと思ったのですが、寂しい時は皆、自分だけが寂しいと思うものなのだな、ということです。 寂しいのは自分だけではないと本当にそう感じたら、その寂しさはだいぶ減じてしまうでしょうから。 そうであるならば「僕だけ寂しい」というのは、協調のための二重表現なのかななどと、どうでもいいようなことを考えました。 シンプルですが実感のこもった詩だと思います。
0疲れたんですよ。足を前に出しながら詩を書くことに。
0ありがとうございます。 私は常に、寂しさだけで無く、あらゆる感情を自分だけのものにする癖があります。嬉しいときも、嬉しいのは自分だけだと思い、怒ってるときもまた自分だけだと思うんです。 そういうところが、僕の本当に寂しいところなんでしょうね。
0一行空きの行間が 冬に見る白樺の林のように 感じられました。 なんとなく心情が伝わってくる詩ですね。
0素敵な表現ですね。 冬が一番好きです。
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