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やわらかい
やわらかい ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1458.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-07-09
コメント日時 2023-08-06
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 一連目を読むと、美しい叙景詩のようですが、二連目で雰囲気が大きく変わりますね。 夏の始めになぜ、やまいだれの中に入れるものを吟味するのでしょうか。 夏という季節に何か屈折した想いがあるような印象を受けました。 それは、この季節に押し付けられた、生を謳歌するイメージへのアンチテーゼ。そのイメージに惑わされた者たちへの警鐘。そんなふうに受けとりました。 そのメッセージは、夏場によく報道される水の事故や熱中症といったことだけでなく、健康であること、さらには生きていることの驕りへの戒めのような気もします。 この詩の背後には、病めるものや死せるものからの視線が潜んでいるようにも思えました。
1ありがとうございます。 夏は生命力を感じることが多い分、病や衰え、死の近さのようなものも感じます。
0気になるポエムですね やまいだれ をポエムにいれるとはなかなかやりますね ほとんど意味のないコメントですがクリエイティブやってると思いますこれは
1深いと言う印象を持ちました。なんと言うか、闇が深いと言うよりその闇の表面の光が、一連目にかかれているのではないかと思いました。とても興味深い詩です。
1巧いなぁと感じました。 見た目もきれいで引き際もきれい。匠が作った和菓子のような感動がありました。
1ありがとうございます。 部首の役割なんか考えたら使ってみたくなりました。
0ありがとうございます。闇の表面の光。素敵な表現です。
0匠の作った和菓子。とても嬉しい褒め言葉ありがとうございます。
0ありがとうございます。ご指摘の通りその時読んでる詩人に寄せて書いてしまうところがあるので既視感があるのも仕方ないと思い。どこか難しい言葉を使いたがる中学生的なノリはあると思います。
0そうですね。自覚はありますし、この書き方続けても伸び代ないなぁとも思っています。模索していきます。ありがとうございます。
0詩的純度?が高いんですよね。で、メッセージングしているんだけれど、それはほんとうに大切なことを言及しているんだけれど、それがなにかわからない。なにか。something。ポエジーそのものか?
1ありがとうございます。詩的純度高めていきたいです。ポエジー突き詰めていきます。
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