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コロナ療養とかでやる気を削がれた奴のリハビリ感覚なパッション推薦文
この詩が好きな理由は、とても重なる部分があるからだ。宿直勤務は医療介護で使われることが多い言葉で、自分も看護師をやっていた。やめてしまいましたけどね。今となっては看護師時代の事を忘れるように過ごすのが目標です。楽しい事も勿論あったけど、世の全てを憎んでいたような時期だったから思い出さないようにしています。作者様にはそうならないで欲しいなと思いました。大丈夫でしょうけど。 酒も煙草も嗜んでいるって所も同じだなぁってなりました。どっちもバカにしてたんですけどね。お酒は病棟にぶちこまれるくらいにやってしまったのがホントに馬鹿だなぁって思っています。どちらも程好くやってますが、なんかやめられそうな気がしてます。 左利きだしニルヴァーナが好きなのかな?そこも同じ。TSUTAYAでギターキッズの憧れって紹介文が嫌でグリーン・デイとかメロコア系を避けて手に取ったのがニルヴァーナとの出会いだった。こっから私の洋楽人生が始まったんだよなというのを思い出した。 なんか余りにも自分と重なるからさ、これが実は全部作り話ならウケるけど、文章こねこね不思議言語世界な作品よりも面白かった。ヒューマンドキュメント、リアルタイムがあるってやっぱり濃いよね。たまに思うのよ、不思議言語世界を使って書くじゃん。そんな人に限って実は語るもの無いからコネコネして、ちょびっとしか無い言いたいことを大げさに書いてるだけなんじゃないかって。私がそうだもんね。意味なんて無いもん。あるならムカついたから言葉使ってストレス解消してやろうが殆どだもん。でもそこらの意味込め不思議言語世界してる人とそんな違いがないのは、多分だけどみんなもそんなに言いたいこと無いからだと思ったりしている。知らんけど。 だからこうなってくると詩を通して分かって欲しい系の人とかさ、満たされたい系の人とかさ、なんでコネコネしてるんだろうね。遠回りじゃね?自分の事をちびちび書いて何の牽制か節約なのかな。さっさとてめぇのリアル書けば良いのにね。何もないからなのかな?まぁ、あるんだろうけどね。でも病気だなんだを書いたとして、よくある話だと言われた時に受け止められる強さみたいなの無いんだろうね。知らんけど。 でもこねこね不思議言語やるの楽しいよね。ほんと楽しい。 街録channelとかグッと!地球便とか面白いよね。私はドキュメントが今来てますよ。皆もドキュメント書いたら良いよ。あれ、もしかしてまた福まるさんの事を言ってる?知らんけど。
コロナ療養とかでやる気を削がれた奴のリハビリ感覚なパッション推薦文 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1189.4
お気に入り数: 1
投票数 : 0
作成日時 2022-12-18
コメント日時 2022-12-18
推薦文お寄せくださり有り難う御座います。 フィクションを描く技量に乏しい為、基本的に実体験や日常の光景を元にして創作を行っていて、拙作は特に個人的な日記のような感覚で書きました。 私の従事している仕事は医療関係ではないんですが、重なる部分があって面白いと思って頂けて良かったです。 やっぱりNirvanaは、洋楽に触れていく中で避けては通れないですね。 アルバム『In Utero』の隠しトラックとして収録されている「Gallons of Rubbing Alcohol Flow Through the Strip」(何ガロンもの消毒用アルコールが街路に流れ込む、という訳で合っているんでしょうか?)は、酩酊状態のような歌と演奏で、頻繁には聴きませんが好きな曲です。 https://youtu.be/cOel6KLavAs Green Dayは「Basket Case」(ノイローゼの人を表すスラングのようで)位しか知らなかったんですが、調べて色々聴いてみると、インディーズ時代最後のアルバム『Kerplunk』に、The Whoの「My Generation」のカバーが収録されていて、結構良かったです。 https://youtu.be/Tdfy-oZqFeU My GenerationのカバーといえばOasisも有名ですが、その対立的存在としてメディアに煽られていたBlurの5枚目のアルバム(ジャケットの様子から、ナース・アルバムと呼ばれているそうで)の中で、ギタリストのGraham Coxonが初めて一人で作詞・作曲しボーカルも務めた「You're So Great」は、出だしから Sad, drunk, and poorly (悲しい、酔って気分がすぐれない) と歌われていて、ローファイ感があってお気に入りです。 https://youtu.be/Q2A_GAb6rMM メロコア系は狭く浅くしかチェックしてないんですが、The Offspringの「Self Esteem」(自尊心という意味のようで)は、私の思い違いかもしれませんが、イントロからして「Smells Like Teen Spirit」へのオマージュが感じられます。 https://youtu.be/Abrn8aVQ76Q Pennywiseの「Same Old Story」(よくある話という意味のようで)は、MVもそうですが疾走感のあるスケートロックで、私はスケボーをやった事ありませんが、こちらも割と好きな曲です。 https://youtu.be/LGmw84OSU74 こういう事は、こちらのコメント欄をお借りせず、自分でブログでも立ち上げてやった方が良いのかもしれませんが、推薦文を拝読して色々溢れてくるものがあり、熱が冷めない内に書きたくなって、また、こちらのサイトを利用される方に、紹介した曲へあわよくば興味を持って頂けたらなと欲を出してしまいました。 長々と失礼いたしました。 違っていたらすみませんが、カオティクルConverge!!貴音さんが行われているようにお見受けする、推薦文組手の相手として拙作を指名して頂けたように感じ、光栄です。 この度は誠に有り難う御座いました。
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