作品投稿掲示板 - B-REVIEW

結城エンブリヲ


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まだ何にでもなれるはず。 どっちがおしりで、どっちが頭かも定まらないぬらりひょん。

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こんなの誰にも何も伝わらないかもしれない、と思っていたので、 何か感じてもらえたなら嬉しいです。 どんな言葉も染み込んでこない、幾度と無く陥るそんな状態で書いたものです。 言葉の通じない輩に苛立つときもありますが、同時に自分もそうなのではという恐怖を感じたり。 そうゆう思想を残しつつ、来月は詩と呼べるものに少しでも近づければと思います。 誰かをどきりとさせる断片でもあれば本望です。 (耳に水が詰まったら)

2020-06-26

ありがとうございます。 衝動的に書いて、エイヤッと投稿してしまいました。 > 続ける事でよりよくなった気がします。 そうかもしれません。 (耳に水が詰まったら)

2020-06-26

沙一さん、はじめまして。 こちらにはじめて投稿した詩に、コメントをいただけて大変うれしいです。 ありがとうございます。 久しぶりに実家に帰り、昔買った本が積んであるのを眺めていたときの感情を書き留めました。 同じ背表紙でも、歩んできた人生によってその意味や、感じ方が変わるように思います。 外国の通貨というのも、時間と場所によって限りなく無価値になってしまったり、 思い出の品として大切にしまっておいたり、「昔買った本」と重なる部分があるかもしれません。 (サンチームっていくら)

2020-06-26

豊島区の女が持ってくる抗不安薬は確かに質が悪そうだと、私も釣られて笑顔になってしまいました。 ふと、歪な景色を見て、自分の歪さに気づく、自分にも思い当たるところがあります。 (スノーマンは溶けた)

2020-06-17

制服では隠しきれない、生まれの違いが、お昼の時間に露呈してしまう教室の情景が浮かびました。 最初の6行は雰囲気は伝わってくるんですが、私にはあんまりよくわかりませんでした。 でもそのせいで、そこだけ何度も読み返しました。 ひらがなで名前がかかれているものってなんだろう、とかって思いながら。 (教室の一角 pattern 2)

2020-06-16

包み紙ばかり増えて何も進まない、焦りと諦めを感じました。 生命の維持にしか使われないチョコレートのエネルギー、 その証拠が包み紙としてずっと残り続けてる嫌さが伝わってきます。 (未提出課題)

2020-06-16