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幻聴に見せかけた神様!?
えーここ十年ある声に悩まされ続けています。 ずっと幻聴だ幻聴だ幻聴だーーーっと思いたかったんですが そいつは「私?神よ一応」ていってくるんです。 俺はただ普通の働いて結婚もしたいな子供も作りたd あれ?今書いたのって全然普通じゃなくて幸せな人生だな ・・・憧れです。だけど声が聞こえてくる現状では幸せな人生なんて無理 ・・・かな、そうね幸せな人生は無理かもね何故なら貴方は人間じゃないもの えっと鋭いツッコミだねじゃあ俺は誰? 神よ正確には神の生まれ変わり あの~・・・ライトノベルじゃないんだから嫌なの? 嫌というより信じられないだってコロナウイルスを抑える力もないのに 貴方が居なかったらとっくにウイルスで地球滅んでるわよ・・・ ひょっとして俺頑張ればコロナウイルスを抑える事ができる? 今の生活を続けなさい、そうすれば少しずつ結果が出るから 声を無視する生活を続ける訳がわかった。 「出来るだけ外にも出るといいわ」分かった・・けど君は誰 「前世の妻です」・・・「えっ嫌なの!?怒。・・なんてね笑 私達が頑張れば人類にも良い結果が出るわ必ずね」 そう君は笑ったまるでこの戦いの結果を知っていたように・・ 本当に大変なのはこれから貴方はいえ私達はその存在の力を 持ってして第三次世界大戦を防がなければならない。
幻聴に見せかけた神様!? ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1486.0
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-02-23
コメント日時 2022-03-07
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
この作品、いかにもネット詩的で良いと思う。ここから先は皮肉ではないので聞いて欲しい。まず文章が書き殴り、走り書きのように衝動で書かれていて生の心情が伝わってくる。次に書き手、話者が分裂気質で混乱、惑乱した状態をさらけ出していること。最後にまとまらないまま混乱した締め、しかし効果的である締めに到達していること。この三点でもって僕はネット詩手的で良いと判断しました。その力を以てして第三次世界大戦を防がなければならない、という着地点、発想は極めて妄想的で惑乱していて良いですね。またこの作品がフィクションではなくて、福まるさんご自身に幻聴があり、この詩に書かれたような決意が実際、本当にあるとしたら、非情に危うくてそれが公けの場に晒されるなんて、繰り返すがネット詩的で良い。筆者が福まるさんだということも含めて、総じて面白い作品でした。
0福まるさんが過去書かれた作品とは段違いに、こちらの作品は面白い。知らない読者のために、書いておくが、福まるさんの過去作品においては、「小学生の作文か?」とまでコメントされたことがあった。それを知る人間としては、この作品をよくぞ書かれたと思う。逆に、何かが破綻されていないか、心配があるけれども。
0イマジナリーフレンドが成長して、神とささやいたのだろうか。
1ポジティブなことをいう声でいいなぁーと思いました。
0コメントありがとうございます。評価して頂きありがとうございます。正直に言うと幻聴が私が神というのは本当で私が貴方も神というのは声は否定していますが冗談だと思っています。力があったらコロナウイルスなんとかするのに
0コメントありがとうございます。評価して頂きありがとうございます。まだ破綻はしていません。これからも時々投稿していこうと思います。」
0コメントありがとうございます。イマジナリーフレンドですか、確かに私は妄想が大好きです。でも相手は言葉遊びと称して死ねだの殺すだの言ってきたので断じて友達ではありません。
1コメントありがとうございます。一人だけアドバイスをくれる声がいますとは言っても正体はみんな同じなんですが声を変え口調を変え性別すら変えてでも時々ヒントくれたりしてまああとは幻聴の口撃をどう乗り切るかです。
0統合失調症のような「精神病」 心理学的に小さくコンパクトになった「神」 近現代の宿痾を垣間見た気がしました。
0コメントありがとうございます。宿痾という字を検索してみたら「長く治らない病気、持病」とあってあこれいまの私だと納得しました。
0コメントありがとうございます。気付く前から声が聞こえてきたので当時は実際に言われていると勘違いしていました
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