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夢
#1 その日、銀行にお金を引き出しに行く。中に入ると何やら従業員達が慌てている。私は理由が分からないので、大変だなーと他人事である。取り敢えず、現金を用意するのは難しいが飴玉には変換出来るらしい。私は飴玉を500円分袋に詰め込んで、コンビニで煙草を買いに向かう。ハイライトを買って、喫煙所で吸ってみると煙の量が尋常じゃなく、一服吹かしただけで体が見えなくなった。 #2 かなり緑色で、自分の靴位の大きさのフナムシが田んぼ道を群れで爆走していた。私はその場で虫網を必死に無いかと探している。探しても見つからない。仕方ないので着ていた服で捕まえようとすると、緑色の炎で燃え上がり墨になってしまった。それをバリバリと踏んで砕く遊びに切り替えた。臭いけど気にならなかった。 #3 お腹を酷く下している。私はトイレで排便をしている。もう出しきっているけど、消化しきれていない食べ物がウンコに変えられる断末魔なのか、ゴロロロと腹の中でなっている。私は出やしないが踏ん張っていると、ギョルルと音を立てて何かがお尻から出た。ゆっくりと覗きこんで見ると、赤い腸が喉ちんこの様にブランブランと揺れている。今度は、キュッと肛門を引き締めると、ニュルンと体の中に入っていった。これからずっとこうなのかなと頭を抱えた。 #4 何かの鍵を落としてしまった。どこで使うかも分からないけど、かなり大事な物なので私は家の中を手当たり次第に探す。すると見たこと無い金庫を押し入れの中から見付ける。私の探してる鍵はこれに使うと確信。遂に、台所のテーブルの裏という捻くれた場所から発見。早速、使ってみるけどカチリともならない。金庫の中身とその鍵が気になるし、この落とした鍵の使い道が分からなくてモヤモヤする。 #5 結婚式である。それも私のだ。だけど私はとても心配している。だって、親族や友人、夫になる男性も私は一切知らないのである。記憶喪失になっているのではないかと思ったが、正しい家族との思いではちゃんとある。だとしたらこれはなんなのだろう。夫と名乗る男性は私を心配してくれた。彼は私にとって勿体無い程に優しい。だけど、結婚までの過程が一切記憶に無いので結婚したくない。結局、式は始まってしまった。記憶に無い夫との写真、涙する友人や職場の方のスピーチ。そして謎の余興。適当に周りに合わせた後、夫は最後の挨拶で東南アジアで仕事をするから、2人で旅立つ事を告げる。私は目の前が真っ暗になり、大雨のように拍手が鳴り響いた。 #6 手巻き煙草を部屋の中で作成していた。ローラーにフィルターをセットし、葉っぱを詰めたら回す。形になってきたら今度はペーパーを挟み、糊代を濡らして回せば出来上がりだ。大体、1本は1分以内には出来上がる。値上がり前に大量のシャグを買い込んだのだ。値段は分からないが 押し入れにパンパンだ。恐らく500000円はすると思われる。今日は1日巻くのに時間を使いたい。なんか、あれこれ考えたくないのである。新しい仕事は立ち上げたばかりで、どうなるかなんて分からないし、職場は暇である。これは仕方がないことなのである。でも落ち込んでしまうから、何かをしたいと考えたのだ。巻き終わったのをたまに拝借しながら、酒を飲みながら巻く。窓の外はまだ青い空。 #7 名前を忘れてしまっているが、これは薔薇である。皆はこの花を綺麗だとか、妖艶だとか、トゲが付いているのかと驚いている。今まで当たり前だったのに、まるで世紀の大発見みたいである。花なんて雑草ぐらいに思っていそうなおじさんまで、ほぉーコイツが薔薇ってのかと顎に手を当てて眺めている。この世で薔薇を薔薇と知っているのは私だけだ。きっと植物界の偉い人は新種の植物として違う名前を付けて、皆もその名前で呼ぶのだろう。私だけは忘れないようにしようと思う。 #8 両手で抱えて持ち上げられるくらいの岩がある。私はトンカチでガンガンと叩いてお地蔵さんを作る。それを神社の角に置く。すると階段をバタバタと駆け上がる音がした。チラっと覗いてみると水色のガリガリの村人の格好をした化物が迫ってきていた。慌てて神社の中に入り、顔に紙を張った御坊さん達にお願いします!と言うと黄緑色の稲妻をバチバチと放ちながら、結界が出来る。化物が入ろうとする。御坊さん達がお経を力強く読み結界を強化する。御坊さん達は血管が切れて血が吹き出している。私はそれを拭こうともせず、入ってくるよーと焦るばかりだった。 #9 文通をしている。何処で出会いそうなったのか分からないが、同い年の男性と何年も前からやっている。住所は書いてあるが、何故か読めない。男の文章は細くて綺麗で、ここ最近はこんな事があったというのがツラーと書かれている。私はそれを何度も読み直しながら、慎重に言葉を選んで書いていく。ある日、彼から届いた手紙の中に君と1度会いたいと書かれていた。今まで考えたことはなかった。別に身分や人種の壁も無いし、文通で話してる限り、気が合いそうではある。でも私は文通での関係が好きだったので断りを入れた。 #10 通勤路にホールドケーキが一定の間隔で置かれている。カラスや野良猫、タヌキなんかが集まっている。車がそれを避けれずにケーキもろとも轢いてしまう。ケーキの白と血液が混じってピンク色になり、赤身の掛かった内蔵が道路に飛び散っている。だけど、生臭さよりも甘い香りが立ち込めていて、嗅いでるだけで虫歯になりそうだと手で口を覆った。だけど仕事が終わって帰宅する時には何一つ形跡がなくなっていた。 #11 男女合同のサウナルームに居る。局部を見せ付ける人は男女共に居なく、気遣いのある空間である。そこに厳つい男性がタオルで隠そうとせずに入り込んできた。この人は乱暴者で、自分が座りたい席におじさんが座っていると、邪魔だと言って強引に退けさせた。気分を悪くして出ようとした若い男性には、何だ、俺が来たから不愉快なのか?あん?と迫り寄り、その人が出るまで皆、気まずい思いをしながらサウナで我慢をして耐えていた。 #12 人のいない大きな道路を歩いてる時、右ポケットに違和感を感じた。手を突っ込んで取り出してみると、真っ赤なゼリーがドシャアと出てきた。そしたらドロドロと湧き出て止まらない。すると向こうから大勢のスーツを着た会社員達がやって来た。これを見られたら私は嘲笑われしまうと思い、ボトボトとゼリー落としながら私は逃げた。 #13 クエン酸を吸収したミドリムシは急成長するそうだ。水槽には、ラグビーボールみたいなミドリムシが1匹だけドプンと浮いている。これは何を食べさせるのですか?巨大微生物店の店長に私は聞く。日光浴(水温40度以内)とアオミドロ(田んぼに浮いてる苔)を宛がえば良いそうだ。私は30000円でミドリムシを買い、部屋の一番陽当たりの良い場所に置いた。 #14 2匹の犬と散歩をしている。だけど此処は何処なのだろう。赤い空に黒くて鋭い木々、そして紫色の大地。もう夕方だから急いで帰らなければいけない。マップを開いて住所を検索すると、徒歩でなんと5日の場所まで来ていたようだ。取り敢えず、ナビに従って歩いているが間違いなく時間が掛かる。少しでも早く帰りたいので、時が止まった海を歩いて、酷道を大幅に減らす事を思い付く。 #15 最近は水のゼリーが流行ってる。元は水を固形化しないと軌道に入って、老人が噎せてしまうのを解消する為に開発されたものだ。周りではウィダーみたいにジュルジュルと飲んでいる。私も飲んでみたが、まぁ…なんと言うか水だよね。でも皆は水を固形化したのばかりで飲んでいる。何処がうまいのか分からない。メディアの実験なんだろうなと推理する。 #16 帰りたい場所、原点になる様な場所が欲しいなと思っていた。それは決して実家ではない。タニーングポイントになった場面ってのはあるけど、何時でも帰って来れて、あの時と姿を変えない。そんな思い出のある場所。私がこんな大人にはなりたくない、コイツよりも立派に生きてやると誓ったコンビニは、私が辞めてから数ヵ月後に店長は不評と経営難でクビになり、そして久しぶりに通り掛かったら、スッカリ更地になってしまっていた。これは、時がお前はもう十分に成せていると動いたからなのだろうか。なにかこう…うまく言えないけど、抉られた気持ちになり、私は店の跡地を喫煙しながら眺めた。 #17 厨房で炒飯を作っている。ホテルとかで大勢に振る舞う為の巨大なフライパンを使っている。別に誰かに振る舞うわけではない。私は究極のパラパラ炒飯を作りたいのである。とにかく冷えたご飯、卵を大量に入れ、油を沢山入れ、強火で派手に炒める。こうやって納得が行くまで私は炒飯をひたすら作り、テーブルを埋めていく。 #18 酔っぱらいの彼の話を聞いている。すっかり呂律は回っていないし、話も同じ所をくるくると回っている。私は煙草に火を付けて、時間が無駄だから他の事に夢中になっている。だけど、彼は必死に同じ話に付き合わせる。私は思う。コイツは話たいことがない、話題の無い人間なのではと考える。同じ話でも面白ければ良いのだが、最初から期待が出来ないし、実際には退屈だ。お喋りなのに話のセンスがない。素面でもつまらないのだろうなと考える。取り敢えず、覚えてないので酷いことを適当に言って今日も夜が耽る。 #19 観葉植物に話しかける。何となくだが嫌がってる感じはしないので、今日も元気にやっていこうねとか、前向きな言葉を話しかけるようにした。すると、いつの間にかリア充植物って奴なのか、とにかくユサユサと揺れるようになった。お洒落なジャズを流すのを止めて、クラブミュージックを流すようにした。電球もミラーボールだ。だけどその中で私は元々の内気な所が出て、ノリの悪い奴だなと煙たがられてしまう。ここまで大切に育てたのに、除草剤を吸ってラリってゲラゲラしてる始末。私はそれがとても嫌になり、とうとう引っこ抜いて捨ててしまう。 #20 キツネのバーコードを探している。それは山積みになった四川省を攻略しないと見付からないらしい。全部で200のパターンがあって、その中の何処かにあるとスーモは言う。私はパソコンで牌を揃えていく。目が疲れた時は、しっかり溶かした塩水を目薬として差す。これがとっても疲れ目に効くのだ。その後、目的を忘れて牌を揃えてる私を見つめているもう一人の私が居る。 #21 スパイを呼んでいる。だけど何もやる事が無くて、ロシア人の美人スパイは私の部屋でビシッと指示を待っている。取り敢えず、牛乳が飲めない私の代わりに飲むことを指示する。牛乳をグビグビと飲む。冷蔵庫を開ける度に牛乳がストックされている。空パックで部屋は山積みだ。そんな事よりもテレビの電源が気になる私。 #22 栗を拾っている。膝下まで浸かる永遠の海で、かなーり遠くには人影が見える。同じ事をやってんだろうなって思っていると、ドーンと発砲音が聞こえる。狙撃手だ!狙撃手がいる!隠れるにしても岩とかも無い、仕方がないから倒れてやり過ごす。でも横になると海水のせいで息が出来ない。慎重に息継ぎをして乗り切る。 #23 ぽっちゃり系小学生は性格悪いのが多いので、金属バットで殴ってストレスを発散して良い法律が出来た。私は住宅街へ向かう。泣きながら逃げ回る奴、既に捕まってボコボコに叩かれてる奴も居る。おお!やってるやってる!と私も参戦する。取っ捕まえて殴り付けてると、その子の母親が頭を地面に擦り付けて、止めて下さいと懇願する。私はそれを無視して子供をバットが凹むまで殴り付ける。楽しいー♪ #24 詐欺に働いている。八百屋で高級野菜とか言いながら、そこら辺のと変わらない野菜を売っている。高城さんという主犯者の提案に乗ったわけだけど、売れるのかどうか、疑われてしまうのか不安になっていた。だけどそんな気持ちを消す勢いで繁盛した。万札が山積みになっていく。私達は騙してるのだが、こんなにお金を出してくれるので、自然に立派な店員となっていった。その過程でなんだか申し訳ない気持ちになり、これも何かの縁だと理由付けて安くしてみようとしたら怒られてしまう。 #25 某ビジネスホテル。お風呂に入ろうと蓋を開ける。すると知らない女性の鼻から上がプカリと浮いていた。湯船には血は広がっていない。排水口の近くにはノコギリが落ちていた。恐らくではあるが、此処には人殺しが泊まっていたんだ。そう思い私は死体の髪を掴んで、何も植えられていない植木鉢に乗せた。目は瞳孔が開いたまま。遠くを見ているような、そしてじっと見ていると吸い込まれるような黒目をしている。私は冷蔵庫にあるワインを取り出す。明るい赤ワインだった。君の瞳に乾杯…なんちって。 #26 まただ、侍が居る。私は侍と会うのが大嫌いだ。だって侍はこの世界で会う度に、決まったアクションを起こすのだ。私に対しては理不尽で当たりが強い、そして口癖が黙れ貴様!たたっ切るぞ!である。病院の待合室に座っている侍から私はソロソロと離れた。さぁ、此処からどうしようか考えた末、私はナース服のまま病院から抜け出すことにした。この世界で上司に怒られたって構わない。だって、私は侍に関わりたくないのだ。坂を歩いていると、立ち入り禁止の看板があった。構うもんかと入ろうとしたら、とてもいけない気持ちになり前に進めない。何となくであるが、侍がこの坂の方へ来てる気がする。だけど、気持ちが強制的に操作されて前に進めない。私は電柱の下にポツンと座り泣いた。侍には怒られたくない。 #27 早朝の中学校の体育館だ。無響室のように酷く静かで、自分の出す些細な音、例えば服の擦れる音だとか、血液が下から上へと登る音だとか、そんなのが体全身から鳴り響く。こんなに体育館は広いのにまるで狭い箱に閉じ込められて、そこでゴソゴソ動いて音を鳴らしてる感じがした。そのんな事はまぁ良いやと歩いていると、バレーボールがバウンドしてこちらにやって来た。両手で掴んだ瞬間、倉庫から女性の幽霊がクレイアニメの動きで現れる。そのまま、学校から脱け出さずに校内でやり過ごそうとしていた。 #28 私は死んでいる。心臓も動いている。考えられる。感じられる。だけど、死んでいるという自覚がある。そして周りも私が死んだ人として接している。母が言う、今日はあなたが死んでから3年になるねと言った。今日は食べ物を調理無しで食べなければならない。果物は実っているものを直接、水は山に入って直接、魚は釣ったものを切らずに食べないといけない。魚は面倒なので、山水と果物でやり過ごす。これを破るとどうなるのかは疑わなかった。 #29 氷の大地、裸足だが冷たくはない。空は夕方ではない。これは血糊を塗ったくったような赤だ。黒い太陽が昇ってる。錆びた郵便ポストが鉄臭い林の入り口にポツンとある。それを開けると紫色の型に嵌まったゼリーが零れる。まじまじと見つめていると蟻が内側から涌き出る。天からZARDの負けないで流れる。すると緑の草花と小川と青空に輝く太陽に変わる。ZARDすげえ。ファンになります。 #30 大雨が降っている。車庫に住み着いている狸の家族と野良猫が避難してないかを見に行く。雷も鳴り出してやっぱり怖いのだろう。車庫の隅っこに集まって丸まっている。申し訳ないけど可愛い。車庫から悪天候の景色を眺めてると、遠くから風船と傘を持ったピエロがこちらに歩いてくる。あれは悪いピエロだと私は確信。急いで部屋に戻り中学校の時に買ってしまった木刀を手に取り、ピエロを待ち構える。私は水属性でフィールド的には有利には立てるけど、あっちは雷属性だから愛称が悪い。この勝負、限り無く詰みに近い五分と思われる。だけど、動物達を守る為に私は戦うのだ。
夢 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1924.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 12
作成日時 2019-10-19
コメント日時 2019-10-26
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 3 | 3 |
エンタメ | 5 | 5 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 2 | 2 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 12 | 12 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0.5 | 0.5 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1.5 | 1.5 |
エンタメ | 2.5 | 2.5 |
技巧 | 0.5 | 0.5 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 6 | 6 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
それぞれの場面はほぼバラバラで、職業も全く違うことから別人物の別の場面なのではとも考えましたが、一つ一つはなぜか繋がっているような感覚もしました。登場人物の時代もバラバラなようにみえて、それは比喩なんじゃないかなどと考えると中々難しい、広がりのある詩にも感じることが出来ます。やや冗長な気もしました。途中で長さを感じさせない工夫があっても良かったのではと感じる所であります。 >詐欺に働いている この文章がなぜか印象的でした。詐欺をしている、より余程目を引く表現だなと感じる所でありました。
0ふじりゅう殿 夢というのは不思議なものです。 白黒だったり、カラフルだったり。 当事者だったり、第三者目線だったり。 自覚したりしなかったりと様々。 それはさて置き、これは創作した夢じゃなく 本当に見た夢なので何かの出来事を整理する段階でこんな形になったとは思うのですが 何を整理していたのかは分かりません。 http://yumekarte.jp/ ここで見た限りだと健康についてが多いようです。 長さについては、詰め過ぎて無駄はあるかと思います。 でも、好きなもんだけ読んで 幾つか気に入ってもらえればと思ったのでこの数にしました。
0私は、この「夢」という詩(文章?)を読むまで酷く憂鬱でしたが、そんなこと吹っ飛ぶくらい笑いました。特に笑えたものをコメントします。 #2 フナムシの爆走、捕まえようとしなければ、もっと増えていたのだろうなと思う #3 一度で勘弁してほしい現象 #4 1つの鍵から悩みが増えていくのが面白い #5 何がなんでも合わせすぎやろ、と思った #6 窓の外はまだ青い空、という所が、ふと外を見た作者を想像して面白い #7まだ予告しか見てないけど、映画「イエスタデイ」を連想した #8 お地蔵様、体張りすぎやろと思った #9 これは同感。私もそうする #13 巨大微生物店、自分の手の甲にマジックでメモしたいワードだ #18 これは。。。! #19 フラワーロック思い出す。そして、調子に乗るとダメだねと思った #24 詐欺もここまで上手くいきすぎると葛藤するのか。。 #25 君の瞳に乾杯が激しく恐ろしくなった #26 今度から侍の言葉を学んでみようと思う #28 昨日は亡くなったじいちゃんに焼酎を供えた自分を褒めたい #29 ZARDを聴けばこの世は明るい #30 たまに、気合いで勝てるときもある よし、また頑張ろうと思えました。ありがとうございました。
0この詩人の作は毎回おもしろいなあと思っています。もっといろんなところに出してみればいいのに。然るべきところではきっともっとふさわしい評価を得られるだろうのに。
0つつみさんへ 半分も気に入っていただいてありがとうございます。 人の夢の話はつまらないとよく聞くので これもそうなるのかな思ってました。 でもそうじゃなかった。 私の見る夢が悪いもんじゃなくて安心です。 なんか嫌じゃないですか。 あいつの見てる夢の内容はつまらないって。
0原口さんへ 原口さんの期待に応えられてたようですね、嬉しく思います。 そうですね…私生活を言い訳にしてずるずると伸ばしていますが ちょっと新しい環境でバタバタしているので また余裕が出たときには詩誌への挑戦をしたいなと思っています。
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