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令嬢と独り言
日は上にあって地震など意に介さない様な 日々の中で羊歯を好む、うぶな 宇宙の令嬢が斧を使って巧みに仕事をする ヘルメットは被らない事に決めて体育館まで 十三歳の令嬢がMの意識を護符に秘めて 無理解と言う輪姦だけには合わぬようにと願い 自転車で行けば孤島にからめとられる 義和団の乱が起こりそうな感覚 どきんちゃんは永遠に生きる感覚 乙未事変(いつびじへん)の冤罪を被る感覚 それらの感覚が令嬢には猫と歌に還元される 猫と歌だけは守りたいと令嬢は思った (粗暴な道でも不動産は出来る。フィールドには星が鏤められ母なる大地で写真家は活動する。その中で重要なのが大便と血(地)が繋がり石が投げられる事、濁点は極力要らない事などなど。伯父さんが本に過ぎなかった事などなど・・・)(令嬢の独り言)
令嬢と独り言 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 738.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-02-24
コメント日時 2018-02-26
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
批評でなくあくまで感想なのですが、整理されてなくて、前後につながりがありそうでないこの詩には 夢を見ているときのことを思い出します。ひとつひとつの文が突然に、何の脈絡もなく連続で書かれているようで不思議な気分になります。 独り言、ということは寝言ではないのでしょうが、目が覚めている状態での寝言なのか?と勝手に解釈しました。 不思議な詩だと思います。(よく分かってないです)
0社町 迅さんレスを有難う御座います。夢、寝言、独り言、とりわけ目が覚めて居る時の寝言、そうですね、脈絡のなさを避けたい気持ちもあったのですが、不思議な感覚だけは大事にしたいと言った感じでした。ただ安易にファンタジーと言っても説得力がないと思い、夢の力と言った感じですね、でも繋がりは気にしたつもりでした。
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