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十人十色について
十人十色について ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1429.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-04
コメント日時 2023-09-17
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
感情は良く色に置き換えて表現されます。絵画的詩にも色は頻発するしクレーの絵なんかはとても魂の発色な気がします。情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう、なんて流行歌もありました。
0ご感想ありがとうございます。 ブルーハーツですね。
1こんにちは。 視点というか、目の付けどころがいいですね。 普通は「十人十色」と聞いてもそのままスルーしてしまいますが、そこに 「その人は青い時もあれば、赤い時もあり、白くて黒くて、、、 一色でもムラがあり、他の色が混ざっていたり、滲んでいたり、」 という視点を設けたところに、繊細な感性が光っています。 また末尾の、 「こんな事を考えている私は何色なのか。」 というところも、自分自身を掴みきれないもどかしさや不安が上手く表されていると思います。 タイトルは「十人十色について」となっていますが、いっそのこと思い切って「一人十色」でもよかったかなとも思いました。 短いながら良い詩だと感じました。
0ご感想ありがとうございます。
0十人×十色としても、百色なんですね。 そこに中間色を入れれば天文学的数の色になるでしょうね。 「私」は何色なんでしょうね、関係ないですけれど、秋に風に色はなく その中でも出来る限りグリーン、又は透明でありたいと願う私でした。
0ご感想ありがとうございます。
1自分の色ってなかなかわからないもんですよね。
0ご感想ありがとうございます。
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