別枠表示
愛おしい命たちへ
愛おしい命たちへ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 496.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-08-10
コメント日時 2023-08-10
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 これは古くからある哲学的な主題の詩ですね。 産まれたばかりの赤ん坊は、これから生きてゆく哀しみ故に泣く、という話を以前聞いたことを思い出しました。 「それまでの過程をどうやって色付けるかを” 人生 ”って言葉に当て嵌めて」というところは、まさにその通り!と感じました。 人生の意味とは、後から振り替えって附けられるものですね。 これは個人的な意見なのですが、結局死んでしまうのになぜ生きるのか、という問いには答えはありません。答えがないというより、この問いは言葉の適用範囲の逸脱です。 言い方を変えれば、答えは問いの中にある、とも言えます。 どういうことかもし気になったら、また訊いてください。
0テキストっていいますか、文章として巧いですけれど・・・なんかないのかなぁ?と思ってしまう。悲観主義でしかないじゃん、のような。セブンイレブンの四川麻婆豆腐が旨かった、とか、外に出たら夏草の香りがした、とか、なんかないのかぁ、と感じました。
0そうですね、前作の投稿作品のほうがよかったですね。なんだろう、タイトルの内容をそのまんま表現するのでなくて、読後感として愛しい命たちを感じたと、そうなる方がいいように思うのです。行間から滲ませるもの。
0タイトルは良いのに。勿体ない、と思いました。 観念の饒舌が過ぎるのかも、等とも。 どこかしらに肉体性が残っておりませんでしたなら、矢張切実には表現し切れないものなのでございましょう。
0