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白と黒
白と黒 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 754.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-03-25
コメント日時 2023-03-25
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 音楽室での淡い思い出をうたった詩ですね。 優しく教えてくれた人とは先生でしょうか、先輩それとも同級生でしょうか。 「狭い楽譜の中」や「冬に凍えそうな冷たい鍵盤」という表現が、作者の切なさをより鮮明に伝えてくれます。 連符が鼓動の重なるというところもいいと思います。でも、私は楽譜が読めず、またそのような読み手も少なくはないでしょうから、連符と鼓動の間に何かうまい比喩を挟めば、より心情が伝わりやすくなると思います。 最後に些細なことですが、末尾の「1小節目」は、縦書きにするのであれば、漢数字を使った方がいいかもしれません。 でも、思い出の情景がまざまざと浮かび上がってくるような、いい詩だと思います。
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