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fujisaki


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素敵な隠喩ではじまる詩なのかなと思って読み始めましたが、これはそのままお子さんのことを書いているのかなと思いました(僕はそう読みました) 子どもは大人の世界ではあまり出会わないような行動を、さも普通ですけどみたいな顔をしてやるので時に面白く、時にハッとさせられますよね。 育児にある楽しさと、突然訪れる詩情に目が離せない緊張感が表現された素敵な詩だと思いました。 一方でどこか大人の淫らな、不義を含んだ恋愛のイメージも行間に感じられるところも味わい深いと思います。 (わたあめ)

2024-07-23

素敵ですね。思わずコメントしてしまいます。 特に冒頭三行すごく好みです。単語の最後の音を伸ばしながら、会話を留保して風を感じる余韻、を想像しました。 個人的な意見ですが、10-12行目は、少し簡単かなと思いました。風がもたらした過去の印象、ということだと読んだのですが、もう少し書き込んでも問題ないのではないかなと。 もう少し踏み込むのならば、 いくつかの選択肢を残して 私を私たらしめるために ここは何か言っているようで何も言っていないような気もします。本当はもっと書かれるべきことがある気がします。 人生、実存、あなたの光が見たい、物足りない、もっと読ませてほしいという僕の我儘をお許しください。 この短さでとどめるのもすごく素敵だなと思うので一意見として聞き流してください。ありがとうございました。 (風)

2023-10-06

ご無沙汰してます。お元気でしたか。 僕も久しぶりに最近また書きました。 作品に触れないコメントで大変申し訳ないですが、ご挨拶せずにはいられず。 10年後もまたお見かけするのを楽しみにしています。 (きみが、よ)

2023-07-13

ありがとうございます。 姿も見えない、存在に想像すら及ばない人々に日々助けられて生活を送っている、と気がつくことありますよね。 時々、目に見えるものは、目に見えないものと比べて、多いのか少ないのか、考えます。コメントありがとうございました。 (羊水)

2023-06-21

ありがとうございます。 三浦さんの星座占いが今日も一位でありますように (羊水)

2023-06-21

ありがとうございます。 (羊水)

2023-06-21

ありがとうございます。丁寧に読み解いていただいて、大変嬉しいです。 どのようにコメントを返したらいいか、難しい。一つ言えるのは胎児がそのように前向きに評価してくれるかもしれない、という視点に気付かされ、とても勇気づけられました。簡単ですみませんが、これ以上は蛇足になる気がしますので、ありがとうございました (羊水)

2023-06-21

そうでもいいし、そうでなくてもいいんですよね、本当に。承認欲求とか暇つぶしのレスバトルじゃなくて、書きたいから書く。読みたいから読む。そういうものなんだと思います。ポエムがなくたって生きていける時代にそれでもこのポエムを書きたい。僕は最近そういう気分です。 改めて小さい頃道徳の授業で習ったようなことが、本当にまとを得ているなと思うようになりました。丸くなってつまらんという気持ちもどこかにあるはあるのですが、心から納得しているのでしょうがないです。 現実を、素直に謙虚に生きよ!その通りですね。 至道無難、唯嫌揀択(信心銘) 選り好みをしない人にとって、道に至るのは難しくない このように生きたいと思っています。 (成仏せよっ!ブンゴクの亡霊どもっ!!)

2023-06-13

勢いよく、このように筆が乗ったら気分いいだろうなあと思いました。福まるさんが本当に幻聴になやまされているのか、クーラーのリモコンを持った時にイメージが閃いたのかわかりませんが、文章も綺麗で素敵です。 ありがとうございました。 (悪をしばき倒す方法)

2023-06-13

最初の二行とても好みです。筆者の気分を端的に表せていると思います。その後の一連目では、何にも縛られない、ある意味気楽で、自由であることの実感が表現されているとおもいました。洗濯物を干す時、晴れていて、孤独じゃないと思う。素敵な感性だと思います。 ところが、二連目で名前にわたしが殺されてしまう。筆者の心象が急降下するので、どういうことだろうと思いました。もう少し書き込めるとしたら、どうして、どのような理由でわたしが殺されてしまったのか。名前に対する怨念を聞いてみたいという気持ちです。そこがもう少しわかりやすいと風になるという最終連の納得感があるのかなと。僕の好みの話ですが。 ありがとうございました。 (風)

2023-06-13

何でもない物なのに、なぜかずっと心に残っているものってありますよね。 生きているうちに、時間の経過とともに、脳がうまく処理をして僕らは上手にいろんなものを忘れていきます。人生を進めていく上で関係のない、覚えておいてもしょうがないことから順に。 けれども、なぜか覚えていることがある。どうして覚えているのだろう? そこに詩情というか、書く必然性みたいなものを僕は感じたりします。 行方不明者の張り紙はずっと心に残り続けるものになるのでしょうか。入間さんが数年後覚えているか忘れているか、気になりますね。 ありがとうございました。 (鳩の死骸)

2023-06-13

ありがとうございます。 ご無沙汰してます。コメントいただけて嬉しいです。 人生、頑張っていきましょうね (羊水)

2023-06-12

ありがとうございます。 (羊水)

2023-06-12

ありがとうございます。 (羊水)

2023-06-05

ありがとうございます。 (羊水)

2023-06-03

ありがとうございます。 温かいコメント、励みになります。頑張ります (羊水)

2023-06-02

ありがとうございます。 季節の移り変わりまで感じていただけて、嬉しく思います。 (羊水)

2023-06-02

ありがとうございます。 朗読するには少しリズムが取りにくいところがあるような気がしますが、試しにやってみてもいいかもしれないですね (This is the Chuo-Sobu Line train for)

2023-05-25

素敵な詩だなと思いました。僕は何かに乗って移動している時に詩情みたいなものを捕まえることが多いので、この詩をとても好感を持って読みました。 一連のぎゅうぎゅうのバス車内から、強い雨の車窓にカメラが向いていく動きや、二連目の雨粒がスマホに落ちる描写はとても素敵だと思います。 一方で、どうして「ひかり」なのかわかりませんでした。僕自身が読み切れていないからだと思うのですが、ここがもう少しわかりやすいと(必然を感じられると)納得感のある作品になるのかもしれないなと思いました。 また、痴漢という言葉が一連目の最後に出てきますが、かなり強い単語だと思います。他の方のコメントにあるように、自分の境界線の定まらなさ、ひいてはきみ、や彼に自分自身を委ねている自分を表現する効果があるのかなと思いましたが、僕自身は痴漢という単語の、その背後にある苦しさや憤りが頭に残って、うまく消化しきれませんでした。 僕がうまく読めていない中の個人的な意見なので読み飛ばしてもらえればと思いますが、大変参考になる、いい詩を読むことができ嬉しく思っています。ありがとうございます。 (trace)

2023-05-01

三浦さん ありがとうございます。 ご無沙汰しております。ログインの仕方がわからず作り直しました。 (This is the Chuo-Sobu Line train for)

2023-04-29

武田さん ありがとうございます。 お褒めいただき嬉しいです。 (This is the Chuo-Sobu Line train for)

2023-04-29

エイクピアさん ありがとうございます。 (This is the Chuo-Sobu Line train for)

2023-04-29

田中さん ありがとうございます。 田中さんからコメントもらえるとは思ってませんでした。 (This is the Chuo-Sobu Line train for)

2023-04-29